初めての採卵は、くーほー。 [体外授精周期]
東京地方は好天気に恵まれたGWでした。
休日を満喫できたでしょうか?
無排卵に終わるかと思われた卵胞が復活し、完全自然周期での採卵を行えることになりました。 私にとって、初めての採卵です。
前回の診察の後、看護師さんから採卵に当たっての詳しい説明がありました。
【採卵日までに】
・卵子を追熟(って言うのかな?)させるためブセレキュア(点鼻薬)をD13の22:20、D14の0:20、9:20に噴霧すること
・承諾書2通に私と旦那さんの署名・捺印をしておくこと
(採卵の危険性と開腹手術の可能性について、凍結卵の扱いについて)
例によって、深夜のブセレキュア。翌日が休みだったので、まだましでしたけど…。
【採卵当日】
・採卵の4時間前から絶飲・絶食。アメ・ガムもダメ。歯磨きはOK
・メイクは眉毛くらいで。基本的にすっぴん
・コンタクトの人は眼鏡を着用
・スカートを着用した服装で
・ナプキンを数枚持参
・採卵後の水分補給用に糖分の入った飲み物を持参
・署名・捺印をした承諾書を持参
・メイク道具も持参
絶飲・絶食というのが結構きつかったです。
特にこれから夏にかけて水分がとれない、というのは厳しいかも、と思いました。
ちなみに、採卵後クリニックを出られるのは13:00頃になる、ということでした。
採卵日、私は出勤の予定だったのですが、会社到着が遅くなることと、採卵後どういう体調になるか分からないな、と思ったので、急遽仕事を休みにしました。
旦那さんも採卵日は休みだったので、夫婦そろってクリニックへ行き、旦那さんには院内採精をしてもらう、ということで採卵日に備えました。
完全自然周期なので、とれる卵は1つのみです。
でも、もしも私の体から卵がとれて、旦那さんの分身達と授精してくれたら、今まで一度も確認することができなかった、私と旦那さんの命の結合体がこの世に存在することになるのです。
そのことを考えただけで、なんだかもう感極まってしまって、たとえ移植まで進まなくたってそれだけで満足かも、などと思っていたのでした。
4/30(金) D15
9:00
クリニック到着。すっぴんで歩ける蒲田って素晴らしい、と思いました(^^;。
前日の夜くらいから、左の腰あたりにずんずん響く感じがあって、排卵してるんじゃないか、と心配しつつ受付。
旦那さんは待合室で待機。私は中待合に通された後、すぐに支度をする回復室へ案内されました。
回復室の中はカーテンでいくつかのスペースに分かれていて、簡易ベッドと椅子が置かれた一つのスペースが私に与えられました。
スカートの下の下着を脱いで、スリッパに履き替え、服の上から不織布でできたガウン(?)と、頭にはヘアキャップをかぶって支度をします。
貴重品は渡されたエコバックに入れて採卵室へ持っていきます。
順番を待つ間の緊張感たるや、口から胃を吐き出すんじゃないか、と思ったほどです…。
9:15
予定時間よりちょっと早く採卵室へ案内されました。運命の時が~~~。
採卵室の入り口で専用のスリッパ?に履き替えます。
中にはどーんと採卵台?と機械類が並び、明かりも暗いのでなんだか怖かった。
採卵台に横になり、足を台に乗せ、足を広げたまな板の上の鯉になります。
看護師さん、培養士さん、採卵をする先生が私の採卵を担当してくれます。
まずはエコーで卵胞をチェック。排卵済みか心配していたけど、排卵されずまだ残っててくれてました。
膣を消毒するような感じで部分麻酔がかけられ、ちょっと間をおいて麻酔が効いた頃、採卵となりました。
腰を浮かさないで、動かないで、お腹に力を入れないで、と、さんざんなだめすかされながらの採卵でした……。看護師さん、先生、チキンなヤツでほんとーにすみませんでした…。
採卵の痛みは「グサーーーッ」という感じで、1~2分くらい持続しました。案外長く感じたように思います。
エコーで卵胞液が吸い取られる様子を見たい、と思ったけど、そんな余裕は一切無し。
ひたすら痛みに耐えました。
深呼吸して~、と看護師さんに言われ、息を深く吐いてみると、痛みが和らいだような気がしました。
なんとか無事採卵が終わってやり遂げた感に包まれていたら、「卵子の確認をします」とのこと。
ああそうだ、卵子がないってこともあるんだよなー、なんて思いながら、培養士さんがその場で卵子の確認をするのを呑気に待ちました。
培養士さんが何事かを話したのだけど、よく聞こえなかった。
すると先生が、「卵子は確認できませんでした。卵胞は空でした」と告げました。
……え?
「あ…、はい…。分かりました」
って言ったけど、実はあんまりよく分かってなかった。
卵子がない? 初めての採卵なのに?
それに、なんつーか、淡々と進むこの機械的なシチュエーションって、一体何??
残念でしたね、とか、気を落とさないで、とかそういう言葉もなく、私は事態を受け止めなければならなかった。
「はい、しゅーりょー」、という雰囲気の中、採卵台から立ち上がったら体に力が全然入らなくて、自分の気持ちよりも体の方がショックを受けているのだ、と感じました。
採卵室を出ると、そのまま回復室へ案内されそうになったので、卵子がなくて採精の必要がなくなったことを旦那さんに伝えたい、と看護師さんにお願いしました。
では着替えてから中待合でご主人とお話し下さい、と言われ、身支度を調え、下着にナプキンをつけ、旦那さんと中待合で再会しました。
9:30
事態を察してか、旦那さんは私の頭をぽんぽん撫で、「大丈夫?まだ針ささってない?」と声をかけてくれました。嬉しかったけど、膣に針刺したままこんなとこ歩いてたら大変なことよ、あーた。
旦那さんは、「残念だったけど、次がんばろ!」と励ましてくれ、私も無駄足させちゃってゴメンなさい、と謝りました…。
やっぱり予感は本当だったんだねー、という言葉を聞き、旦那さんは排卵済みで採卵ができなかったのだと勘違いしていることに気づきました。
「まだ排卵はしてなかったの。残ってたんだけど、卵子が入ってなかったの。卵胞がね、空だったの」と、起こったことの説明を旦那さんにしていたら、私自身の気持ちもようやく事態を受け止められたらしく、涙がぽろぽろぽろって勝手にこぼれ出てきてしまいました。
その後、どんな風に会話をしたのかはあんまり良く覚えてません…。
でも、卵子がない、ということは採卵をしてみないと分からなかったことだから、良かったかもしれない、ということを話したと思います。
会計のことや昼食のことなど打ち合わせて、旦那さんには出番なくそこで帰宅してもらいました……。
9:35
一応、針はささったので、卵子がなかった私も回復室で安静にしなければなりません。
回復室の外では、採卵ではない人達の一般の診察がスタートしました。
卵子がない、空胞のケースが健康な人でも8回に1回くらいはある、と看護師外来の時に説明を聞いていたから、誰にもどうすることもできない、仕方がないことだったんだ、と自分に言い聞かせていました。
卵子が回収できなかった、というショックよりも、妄想を抱いていた「私と旦那さんの結合体」の存在が実現しなかったことへのショックの方がだんだん大きくなっていって、ベッドで横になりながらも涙がじわじわ止まりませんでした。
そして頭をもたげたのが、私は元々無卵子なのではないか、という疑念です。
そうなると、これまで妊娠にかすりもしなかった私の人生に上手く説明がつくのです…。
10:30
採卵後1時間経って気分不良や腹痛がなければ水分をとって下さい、と言われていたので持参したポカリを飲みました。
特に気分が悪いわけでもなく、ものすごくお腹が痛いわけでもなかったです。
ただ、ものすごーく暇でした。
本来なら、ちゃんと授精してるかな~、とかどきどきしながら休んでいるのでしょうけど、そういう心配が一切ないので、一般の診察が終わるのをただひたすら待つ、むなしい時間を過ごしていました。
11:00
看護師さんがサンドイッチとお茶を差し入れてくれました。
なんか、久しぶりにものを食べるような気がしました。でも、サンドイッチに「おーいお茶」はどーなのよ??と、正直思ってしまいました。
本を読む気分じゃないし、でも退屈なので音楽やラジオを聞いてやり過ごしていました。
ちなみに、トイレは院内にある採尿用のトイレを使って下さい、と言われていました。
12:00
一般の診察がそろそろ終わりなので、回復室を出て待合室に移るように言われました。
サンドイッチを食べたゴミや着用済みのガウンなどはベッドに置いたままでOKとのこと。
12:30
診察室へ呼ばれました。先に内診室へ通され、詰めていたガーゼをとり、腹腔内に出血がないか確認をされます。
無事、出血がないことを確認してもう一度診察室へ。
今回卵子がなかったけれど、自然周期だと6回に1回くらいは無卵子のことがある、と言われました。ただ、D2のFSHが高かったので、それで卵子が育たず無卵子になった可能性もある、と言われました。
今周期はこのまま生理が来て終わり、となるので、生理が来たらD3頃にまたFSHの検査をしましょう。ただし、次の周期は休みにして下さい、ときつーく言われてしまいました。
ホルモンを整えることが先ですから、ということなんだけど、でも今回のFSHはカウフマン後のリバウンドによるもの、ということで採卵まですすんだんですけど?と聞いてみても、とにかく次は休みで、の一辺倒でした。
それはまー、主に診てもらっている院長先生に相談するとして……。
疑念を持っていた無卵子のことを聞いてみました。全く卵子がない、という不妊もある、ということなのですが、私のAMH値を見る限り、その可能性はない、ということでした。
とりあえず、安心……。
ということで、生理が来たらD3までに予約を入れ、血液検査、ということになりました…。
これにて私の体外授精初周期は終了です……。なんとあっけない…。
13:00
この日の会計は¥60,450。
前回の診察で検査していたP4の分が未請求だった、ということでP4の検査代¥4,720(保険外)も含まれています。
また、院内処方の抗生物質(フロモックス)の投薬料¥1,730も含んでいます。抗生物質は当日の昼食後から毎食後2日間服用します。
採卵日と翌日は激しい運動は避け、入浴も採卵日はシャワーだけにしてください、ということでした。
クリニックを出たのはやはり13時を過ぎていました。
体調はそれほど辛くなかったので、この後に仕事をしようと思えばできるかな、と思いました。でも、今回は気分的にムリです。やはり休みにしておいてよかった……。
【今回の周期でかかった費用】
D2 ¥9,630 (血液検査保険外¥7,570)
D7 ¥1,800
D9 ¥1,640
D10 ¥4,030 (血液検査保険外¥2,500)
D11 ¥6,130 (エコー、血液検査保険外¥5,770)
D13 ¥7,070 (診察・検査、全て保険外)
D15 ¥60,450 (採卵・卵なし 保険外)
合計 ¥90,750
体外授精できなかったのに、10万円近くかかってやんのorz。どーゆーことだよ…。
現在、採卵をして1週間近く経つのですが、時々針を刺した辺り?と思われる左下腹部が痛いです。ズキっとくる感じ。やっぱり臓器に針を刺すって大変なことなんだなーと思いました…。
出血はほとんどなくて、採卵の翌日にちょっと茶色っぽいおりものがでたくらいです。あてていたナプキンが赤くなることはなかった。
前回の周期に引き続き、今回も妊娠の可能性はゼロなので、高温期のストレスは全くありません。
卵胞液がすいとられたので黄体ホルモンは少ないだろうし、体温も上がらないのかと思いきや、ちゃんと高温になっています。
採卵日当日はやはり落ち込みましたが、小さくなって復活した卵胞の出来事で思った、「気持ちを前向きに持っていてよかった」という実感が強く心の中に残っているのです。
あのときはさすがに無卵子という状況までは思い至らなかったけど、きっと大丈夫!って思っていれば叶うこともあるんだ、って自信のようなものが身についたと思うのです。
だから、もう落ち込んではいません。元気です。
心配なのは、こういう悟りのようなものを持った後に、私は良く急降下をしてしまう、ということです。
しばし、治療のストレスから解放されて次の周期に備えたいと思います…。
ありがとう。また頑張るからね
pawpawさま、採卵おつかれさまでした。空砲、残念でしたね。最初、タイトルみて、何の叫び?と思ってしまいました(^ ^;
結果がでないのに痛い思いをしたり、費用がかかったりというのがほんと不妊治療の辛いところですね。お休み期間は自分の時間を楽しんでくださ〜い。
お花の写真、キレイです。nice!ですね。
by 小萩 (2010-05-07 14:37)
初めましてpawpawさん、「自分の気持ちよりも体の方がショックを受けているのだ」って言葉に思わずホロリとしてしまいました。
でも無卵子の可能性がないって先生がおっしゃっているし、お休みの期間は、おいしものでも食べて次に備えて下さいね!
pawpawさんのブログを拝見していて、勇気をもらい、私も病院に通うことにしました。(以前通院して排卵障害だと言われていましたが、引越しなんかがあってやめていました)pawpawさんありがとう。そして一緒に頑張りましょう。
by みかん (2010-05-07 15:37)
pawpawさん、こんばんは!自分のあの日のことを読んでるようでホント切なかったです。
でも元気とのことで安心しました、お休み周期を満喫してくださいね!
早く妊娠したい!!という切羽詰った思いと、お休み周期のストレスフリーな日々って本当に対照的ですよね。でも絶対にお休み周期も必要だと思います。心も体もゆっくりゆるめてください♪
次の更新も楽しみにしています。
by sachi (2010-05-07 23:26)
はじめまして。以前から拝見しております。
キネマでの体外を予定しているので、とっても参考になりました。詳しいレポートありがとうございます!
覚悟はしていましたが、やっぱり採卵は痛いんですね;;お疲れさまでした・・・。
今回は残念でしたが、ゆっくりお休みをされたら次回はきっといい卵が育ってくれるのではないでしょうか♪
ゆっくりリラックスして過ごせますように・・・。
またお邪魔します!
by イチ (2010-05-08 00:41)
綺麗なお花が応援してくれているように満開ですね。
採卵お疲れ様でした。
結果は残念だったけど、空砲は自然周期ではよくあることみたいですよね…。私は空砲もいくつかあって、よく先生に言われてたのが、採卵した中の3割くらいが空砲や奇形などでだめになる、ってことでした。
自然周期は体に優しいけど、1~2個しか採れないから空砲の確率も高いのかもしれませんよね。
pawpawさんの旦那様はとても優しいのでよかったです。
pawpawさんの気持ちも察してくれる方だしね!
授精したタマゴちゃんたちを見れるように、次の採卵までには体調を整えてください。
それから睡眠不足はタマゴちゃんの成長を遅くするって、私はよく先生に言われてたので、pawpawさん気をつけてくださいね(^^;)
お仕事頑張りすぎないようにね☆
なんでも頑張りすぎはよくないですから(*_*)
by ★ぴょんぴょん★ (2010-05-09 15:20)
~nice!&コメントありがとうございました~
>小萩さん、
タイトルの叫びは「くーぅ! ほーッ!」みたいな感じですかね(^^;。
痛い思いをしたのに…、という思いは後日ふつふつとこみ上げてきました。費用も、こんなんで続けられるのかちょっと不安になりました。
ストレスフリーの期間は体調回復と気晴らしに使いたいと思います。
お花の写真、褒めて頂いてありがとうございましたぁ。
>みかんさん、
初めまして、コメントありがとうございます。
そして、ブログをご覧頂いて、共感して頂いて、ありがとうございました。
引っ越しをすると(環境が変わると)妊娠しやすくなる、らしいですよ。
通院再開がさい先の良い一歩になりますように。
私のことまで気遣い頂いてありがとうございます(/_;)。
こんな風にブログを通して応援して下さる方々と、元気をくれた写真のお花達とが、私の中で重なるのです。本当に、ありがとう、と言いたいです。
一緒にがんばりましょうね~。
>sachiさん、
なんだか、辛かった日のことを思い出させてしまうような記事になってしまってすみませんでした…(;_;)。
周りのこととか、自分が過ごしてきたこれまでの日々とか、考え出すと焦りが止まらないので、もうお馬さんみたいに前しか見ないようにしようかな、と思っています(^^;。(シャドウロールっていうんでしたっけ?)
ゆっくり、ゆるめて過ごします~。
>イチさん、
初めまして、コメントありがとうございます。
イチさんもキネマでの体外を予定されているのですね。
クリニックによって方針や料金が違うので、ご参考になれば幸いです。
卵巣が膣壁に近いと余り痛みはない、と説明されていたのですが、私の場合どちらかの卵巣が遠い場所にある、ということだったので、もしかすると今回は遠い側の排卵だったのかもしれません(;_;)。でも、耐えられる痛みでした。
良い卵さんが育つことを信じて、リラックスして過ごしたいと思います…。
励まして頂いてありがとうございました。
>ぴょんぴょんんさん、
ご無沙汰しててスミマセン…。調子はいかがですか?
もうすぐ予定日?なのかな。どきどきしますね。
確かに、自然周期は空胞の割合が多いみたいです。
卵子がないのに、あらゆる臓器が排卵や着床に向けてがんばっちゃうんだから、いじらしいですよね(^^;。
私、最悪な場合は卵子提供や代理母の選択もアリだと思ってたんです。でも、今回はっきりと、「私と旦那さんの子」が欲しい!と思いました。
睡眠不足は…というのが、ドキリとしました。図星かも。
なんとかして解消していきたいと思いマス…。
ぴょんぴょんさんが無事に出産の日を迎えますように。
by pawpaw (2010-05-09 17:17)
採卵で痛みに耐えたのに、卵子がなかったというのはショックですよね。リアルタイムでお気持ちよく分かります。
というのは、私も5/6に杉山クリニックという所で初めて採卵しました。卵が2個取れて、1つは小さかったけど、精子の状態も良かったので、過大な期待をしてしまったのですが、翌日受精しなかったことを知り、ショックのあまり1時間くらい仕事も手に付かず、ぼんやりしてました。家への帰り道涙が出てきて、家についた途端号泣してしまいました。まだまだ体外始めたばかりなのに先が思いやられます。
未成熟卵だったのが原因のようですが、やはり原因は特定できません。胚移植にいたらなかったのに、30万程かかってしまい涙涙。
次の周期に間に合えば、キネマアートでの診療を本気で考えてますので、とても参考になりました。ありがとうございます。
by もぐもぐ (2010-05-10 23:52)
>もぐもぐさん、
こんばんは。コメントありがとうございます。
お返事遅くなってスミマセンm(_ _)m。
もぐもぐさんも採卵をされたところだったのですね。
私の場合、卵子がない・空胞というハードルで蹴躓いたわけなのですが、卵子がとれても授精しない、という次なるハードルもあるわけで、体外授精で我が子を授かるためには、一体いくつのハードルを乗り越えなきゃいけないんだ、と気が遠くなる思いです…。
キネマでの治療を検討されている、ということで、参考になる記事になっていたら幸いです。
新しい家族を授けてもらえる日まで、一緒に頑張りましょうね!
by pawpaw (2010-05-13 22:43)