SSブログ

完全お休み周期 [お休み周期]

 休み周期にしているのをいいことに、更新が滞っています…。

 妊娠判定で陰性になった翌日から、本格的に生理の出血が始まりました。
 黄体補充のデュファストン&プレマリンを服用していても不正出血が止まらず、妊娠判定の日には経血のような出血まで出ていて、ちゃんとした生理が来るのか心配していました。一応、体がリセットしてくれて一安心です…。

 薬を服用し終わって1週間後に血液検査をしホルモン値を見る、ということになっていたので、D7の日にクリニックに行ってきました。

10/5(火) D7

 先に採血をしたのですが、看護師さんも何のホルモンの検査をするのかよく分かっていないみたいでした…。私もよく分かってなかったので、戸惑っちゃったんですが…。

 1時間ほど経って出た検査結果は、FSH:8.7、LH3.9、E2:150
 ホルモン剤をたくさん使用したことで、今周期はFSHが上がってるんじゃないか、と思ったのですが、なんとか一桁をキープ。デュファストン&プレマリンの組み合わせなら、FSHが急上昇しないことが分かりました。

 既にD7だったのですが、先生曰くD3に相当する、ということでした。どうしてD3に相当するのか、全然分からなかったんですが…。

 E2が高い、ということで、エコーで卵巣のチェックをしてもらいました。
 前周期の残りと思われる卵胞は見あたらず、12㎜くらいの卵胞がいくつか見えただけだったので、特に問題ない、と言われました。

 改めて、休みを取りたい旨を話して、融解移植をする時のことを少し伺いました。

 気になっていた、「孵化中」での凍結は、「問題ない」とのことです。
 融解移植の時はAHA(アシステッド・ハッチング:卵の膜を少し破って着床しやすくする)を行うのだそうで、いずれの段階でも「孵化中」とあまり変わらない状態になるそうなのです。

 凍結できても融解したらダメになった、というケースもあるんですよね?、と質問してみたら、9割方は大丈夫、というお話でした。全ての胚が融解に耐えられるわけではないので、100%ではないけど、9割は凍結→融解に耐えているそうです。うちのスローペーサー卵さんも、耐えてくれるといいな~…。

 今回、移植は普通に出来たけど、次回も同じようにすんなりいくとは限りませんからね、とちょっと釘を刺されました[たらーっ(汗)]

 移植をすることを決めたら、D3までに予約を取って、まずホルモンのバランスをチェックし、薬で調節して移植にするのか自然で移植にするのか決めるそうです。私の場合は黄体補充をがっちりしなければならないので、薬で調整する方向でお願いしています。
 ちなみに、ホルモンのバランスが乱れている時は、強制的に薬で調節する移植になるそうです…。

 休みの間、AIHしますか?、と聞かれたけど、完全に休みにすることにしました。不妊治療や赤ちゃん待ちから、頭も生活も完全に切り離したかったのです。
 基礎体温はつける予定でいたので、もし3週間経っても高温にならないようなら、排卵がおかしくなっている可能性があるので連絡してください、と言われました。

 次回の予約はお電話で、ということを会計時に確認し、クリニックを出ました。
 しばらくお休みです…[眠い(睡眠)]

 

 その後、休み周期に入ってから、体調がとても悪くなりました。
 以前と同じように、食前に漢方が飲めなくなったのです[もうやだ~(悲しい顔)]。食前に飲むと胃がきりきりして…。便も毎日下痢……。(汚い話でごめんなさ~い[あせあせ(飛び散る汗)]

 不思議なことに、胃腸の調子が悪くなると、最近感じなくなっていた様々な不調(肩・首・頭のこり、目の疲れ、疲れが全然とれない感じ、など)が同時にやってくるのです。

 基礎体温ものグラフも、今までにないような形になってます…。ウソ発見器みたいなガクガクっぷりです。幸い、最近それなりに高温が出るようになったので、大きな問題はないのかな~、と思っていますが…。

 私の体、本当に大丈夫なんでしょうか??

 

 前回の記事を書いた後、休みの機会に「兄の死」とちゃんと向き合った方がいいのではないか、と思いました。
 私は兄を自死でなくしています。16年も前のことです。
 向き合う、といっても、何をどう見つめていいのかよく分かっていませんでした。自死遺族の集まりに顔を出してみたら、古傷が大量出血を起こすような思いをしてしまい、行かなければ良かった、と本当に後悔してしまったのですが、一人の方から言われたことで地に足がつきました。

 人の死も神秘だということ。
 誰が悪かったのでもないし、誰が決められるものでもない。私達の手の届かないところにある、神秘なものなのだ、ということ。
 移植の度に失っていた命がどうしても兄に通じていた。命の誕生も、命の終わりも、「神秘」という言葉でつながって、観念や諦めとともに、私が佇んでいた岸辺からゆっくり沖の方へ離れていったような気がしました…。

 会に参加して、自分の持っている傷が自覚しているよりもずっと深くて、たちが悪いということが分かりました。こんなものを抱えて、どうやって生きていっていいのか、しばし途方に暮れました。
 行き着いた答えは、ひたすら癒していくしかないのかな、ということ。真に私に必要なものは、癒しだったのかもしれません。

 心のどこかでずっと、兄から「僕の死をみつめてほしい」と言われているような気がしていた。それがどういう意味なのか全然分からなかったけど、もしかして兄が私に伝えたかったのは、「おまえ、もっと自分を癒さなきゃだめだよ」ということだったような気がして、妙に納得してしまったのでした。
 兄の魂の本質。本当に優しい人だった……。

 ありがとう。苦しかったはずなのに、私のことを心配してくれて。
 ごめんなさい。お兄ちゃんのメッセージ、私、今まで全然気づかずにいた。
 「ありがとう」と「ごめんなさい」の気持ちが交互にやってきました。

 赤ちゃん待ちをしていることとは全く別にして、自分をもっと癒す努力をしようと思いました。
 でも、そのことを抜きにして、私が新しい命を授かり、子育てをしていくのは、難しいことだったのかもしれません。不妊治療の前にやるべきことをせずに、今まできてしまったのかな、と思います。

 ちゃんと自分を癒すことが出来ている、と自覚できるようになったら、凍結している卵さんをお迎えしたい、と今考えています。それがいつになるのか、全く分からないし、自分で「よし、OK!」と区切りをつけるのがどのタイミングになるのかもよく分からないのですが、休み周期に入る前に考えていた「11月に移植」に、こだわったり焦ったりする必要もないのかな、と、今は考えています。

 たとえ休みが長くなったとしても、更新は時々続けていきたいと思っています(^^;。



おもーーい話になってしまって申し訳ありませんでした…m(_ _)m。 


nice!(4)  コメント(15)  トラックバック(0) 
共通テーマ:妊娠・出産

nice! 4

コメント 15

みゅう

私にも、トラウマになっている過去があり・・・・
ずっとそこに引っかかっている気がしています。
もしかしたら、そこを乗り越える強い力がないと、
「母なる強さ」を与えられないのかも?と共感するところがありました。

少し治療をお休みされると言うことなので、
ゆっくり体と心を癒して、
また、タマゴちゃんを迎えに行ってあげてくださいね。
by みゅう (2010-10-17 23:42) 

なっち

pawさん、こんにちは。
たまごちゃんを迎えに行くのは、自分の中で決着がついてからでいいと思いますよ。
今回も数日前にリセットでしたが、Pawさんとおなじく、ちょっと落ち着いて考えてみようと思ってキネマはお休みしてます。
せっかく秋ですし、なにかおいしいものでも食べたいですね。
by なっち (2010-10-18 14:08) 

ki

心と体はつながっているんですよね。 治療を始めてから自分の体と向き合って、改めて感じました。 pawpawさんの心の中でOKが出たときが、そのときなんだと私も思います。

自分を癒すことは、自分を許すこと、受け入れることだと思います。 私にも心にずっと消えないものがあり、未だにもがいています。 自分の体調が悪いときは、そのトラウマに心を奪われてしまうこともあります。 でもその感情、そのまま受け入れていいんだと、人に言われました。 難しいことですが、私はその言葉で少し楽になった気がします。

そして、そんなときこそ、深呼吸。
呼吸って交感神経と副交感神経を自分でコントロールできる唯一の手段なんですって。 出来るだけ、長く細い呼吸をゆっくりとするのがコツ。

ゆっくりゆっくり、秋の季節を楽しみながら過ごしたいですね。

pawpawさんの文章でパワーを貰っているので、また遊びにきますね。

ki

by ki (2010-10-18 18:14) 

pawpaw

~コメント&nice!ありがとうございました~

誰もが胸の中に納めている思いを記事にしてしまったのかな、と反省しています。不快な気分を持たれた方がいらしたら本当に申し訳ありませんでした…m(_ _)m。


>みゅうさん、
トラウマを思い出させるような記事でしたよね…。ごめんなさい。私の場合、決して「乗り越える」必要はないのかな、と思っています。多分ね、一生かかっても無理なんですよ(^^;。でも、自分を癒したり大切にすることが強さにもなるのかなー?、とも思っています。自分自身の命が一番大事ですからね…。
地に足つけて卵をお迎えできるように、ゆっくり養生したいと思います。


>なっちさん、
なっちさんもお休みされていますか。治療を休んで、少し立ち止まってみるのも大事なことのように思います。
私は特に気持ちも弱いし(ヘタレ)、元々あった傷もきちんとメンテできてない上に不妊治療の痛手を加えていたんだなー、と反省しています。
実りの秋ですからね! 食べ物が美味しく感じます。お互い、自分にご褒美をあげましょうね~(^^*。


>kiさん、
心身一如っていいますものね。自分の体と向き合わなくてはいけないから、ガチで考えなくてもいいことまで考えてしまうのかなー、と思います。
でも、そのお陰で今まで辿り着けなかったことが見え、私の人生を救う結果にもなっているのかな、とも思います。
自分を許して受け入れる、は次に必要なステップかもしれません。特に「許す」という部分で…。
私、きっと普段から呼吸が浅い人なんだと思います。移植中に過呼吸になるくらいですから…。あと、特にPCをいじっている時、「息してないよ」って言われる時があります(^^;。意識して深く呼吸をするようにしてみますね!
パワーや支えを頂いているのは私の方です。kiさんもゆっくり、深まる秋を楽しんでください!



~後記としまして~
今回のことを旦那さんに話してみました。
兄の遺影を見たり話を聞いたりして、「もう自分のことで悲しんでほしくない」、ってお兄さんは思ってるんじゃないかと感じていた、と言ってくれました。
旦那さんは兄に会ったことはありません。それでも兄の人柄を察し、そう感じてくれる人と一緒になれて、私は幸せ者だと実感しました。
旦那さんに拾ってもらわなかったら、私、今頃どうなっていたのかなー…。
命って、意外なところにもつながっているんだなー、と感じました。
by pawpaw (2010-10-21 21:21) 

デール

始めましてこんにちは

私も近々キネマに行くことになり予約しました。
初めてなので緊張しています。

私は潜在性高プロラクチン血症なのですが、キネマでは高プロの検査はしているかご存じありませんか??

どうなんだろう。気になります。
電話で確認したら、やってはいるが常に注射を用意しているわけではない。と言われました。

もしご存じだった教えて下さい。

そして、いつもブログ拝見しています。
勇気づけられます。
ありがとうございます。
これからもブログ楽しみに見ています。
by デール (2010-10-29 12:08) 

sachi

pawpawさん、とても辛い経験があったのですね。先般のコメントで「神秘」という言葉に驚いたというお話もこのことだったのか、と私も驚いてしまいました。

後記を拝見して、改めてご主人もステキな方だなと思いました。ご主人はpawpawさんを通じてお兄様という人を理解したのだと思います。pawpawさんが「ご縁」を繋げたのですね。「縁」ってちゃんと繋がるべき人と繋がっているものです。まさに「命」と同じですね。

お休み周期ですからブログのことも気にせずお休みしてください☆
では、またこちらで会える日を楽しみにしております。

by sachi (2010-10-29 15:11) 

pawpaw

>デールさん、
初めまして。コメントありがとうございます。
また、ブログもご覧頂いていてありがとうございます。
キネマに通われるのですね。
私は以前キネマでプロラクチンの検査をしてもらったことがあります。私の場合は、当時服用していた精神科の薬に、プロラクチンが異様に低くなる副作用がある、と聞いていたので確認のためにお願いしました。
キネマではルーティンの検査の中にプロラクチンは入ってない、とその時に言われました。でも、個別で依頼すればしてくれるはず、と思います。
ただ、普通に採血して検査、という感じだったので、それで本当にいいんかい?(生理周期の日など条件がないのか)、と思った記憶があります。
プロラクチン値が高い方でも、治療して妊娠に至っている方がいらっしゃいます。どうか、いい結果に結びついていきますように。


>sachiさん、
あの時はまさに話を聞いた当日だったと思うので、なんとタイムリーな…、と驚いてしまったのでした。
今回コメントを頂いて、「縁」もまた神秘のように感じてしまいました。旦那さんとの出会いも「縁」以外の何者でもないので…(^^;。兄が出会わせてくれたようにも感じています。兄が亡くなって半年後くらいに出会った人なので…。気づかないところで色んな縁が結びついてますね。ブログでコメントを頂いたりするのも縁かなー、と思って感謝しています。
実はクリニックの移転もからんで、移植は新年明けてからを考えています。かなり長い治療のお休みになってしまうのですが、心のケアを重点に過ごしていきたいし、(休み期間のつまらない記事になると思いますが^^;)、更新もしていきたいと思っています。
by pawpaw (2010-10-29 22:47) 

いっち〜

お元気ですか?お久しぶりです☆
ブログ更新まだかな?と訪問しました♪
お休み期間ということで
気持ち的にもお体的にも少し
リラックスできていますか?
だんだんと寒くなってきましたので
ご自愛くださいませ!!

by いっち〜 (2010-11-01 21:48) 

pawpaw

>いっち~さん、
全然ご訪問できてないのに、お越し下さって、
お気遣い頂いて、ありがとうございます。
なかなかPCに向かうこともなくて…。
でも、休みに入っている記事を近日アップする予定です。

メンタルの方が辛いことになっていたのですが、
お陰様で、治療を休めていたので乗り切りました。
急に寒くなりましたよね。
いっち~さんも風邪などひかれないよう、
ご自愛なさって、元気に過ごしてくださいね。
by pawpaw (2010-11-03 17:02) 

yuripe

こんにちは。
pawpawさんのブログで、キネマが移転するって知りました〜
私も、移植できる卵さんがひとつだけあるんですが、ん〜いつにしようって、なかなか決心できないでいます。
pawpawさんも言ってるように、治療を休んでるとやっぱり負担が少ないですよね。
メンタルのほう乗り切れたということで、良かったです。
自分ではそんなつもりはなくても知らず知らずのうちにがんばりすぎていることってあると思います。
自分を癒すって、大切ですね〜。
と、気づかせてもらいました。
また伺います!
by yuripe (2010-11-07 18:56) 

pawpaw

>yuripeさん、
お知らせできてよかったです(^^;。
移転した後、クリニックがどんな感じになるのか楽しみではあるのですが、新しい診察室/内診室や採卵室が慣れなくてストレスにならないか心配なのです…。
ラウンジも継続されるのだろうか?、と思ったりするので、移転後のイメージなりをHPにのせてくれたらいいのになー、と思ってしまいました。
卵のお迎えはやっぱり納得している体調の時にしたいですよね…。お互いに、できるだけ気持ちや体を休めて、リラックスしてお迎え周期を目指しましょーね…。
知らず知らず、のことってなかなか気づけないですね。
私の場合は焦りんぼなのと、心配しぃなのがよくないのかなー、と思っています(^^;。
by pawpaw (2010-11-09 23:01) 

yuripe

たてつづけにコメント、すいません。
新しい更新の文章を読んで、pawpawさん本当に辛かったんだな
と思いました。
ホントに、ご実家でゆっくりのんびりしてきてくださいね。

あと、焦りんぼと心配しぃというところにちょっとウケてしまいました。私もそんな感じです〜
私の場合はそれに、年の功なのか開き直りも加わりつつありますが。。
『ま、なんとかなるか』と思ってしまうのも時にはいいかなと。

でも、新しい環境はすごくドキドキして苦手です。
新しいクリニック、いい感じだと良いですね。
長々書きましたが、pawさんがよりリラックスされるように
願ってます。

by yuripe (2010-11-09 23:47) 

pawpaw

yuripeさん、
こちらこそ、お返事ありがとうございます。
「なんとかなるか」、の極意にはなかなか辿り着けない私です…。でも、自分の癖みたいなものに気づけたのは良いことなのかな、と思っています。
「自分を受け入れて許す」という気持ちをコメントで頂いたことがあって、その気持ちの持ちようが少し分かり始めてきた今日この頃です(といっても、まだまだですが…)。

私、かなりのチキンっ子なので、新しい環境は苦手です…。でも、新しいビルで気分も一新できるといいなー、と思っています。

明日から実家に帰るので、お言葉の通り、のんびりリラックスしてきたいと思います(母と喧嘩にならなければ、ですが…^^:)。ありがとうございました。
by pawpaw (2010-11-12 21:13) 

にな

お久しぶりです。
しばらくゆっくりされてたんですね。治療も大変そうで、心配してました。
私も相変わらずで、5回程AIHをしましたが未だ妊娠に至らず、年末は1回お休みして久しぶりに自然にタイミングとってました。
お休みした理由は、毎回生理が来るのにモチベーションが上がらなくなったこともありますが、そのほかにも、父が体調を悪くしたうえに昔の知人の保証人になってたばっかりに財政的に実家が大変だったことや身内で起こった事故など本当にいろいろ大変だったからです。
こんなに一度にいろいろ起こるのにびっくりして、ストレス症が再発しなかったのが不思議なくらいです(^_^;)。
人生、つらい時には何も行動を起こさずやり過ごす勇気も大切だと聞いたことがあります。
これから寒くなりますから、体を温めながら時機が来るのを待ちたいo(^-^)o。、と私も思っています。
先が細くなって消えてしまう、なんてどうぞ考えないでくださいね。
by にな (2010-12-29 17:43) 

pawpaw

>になさん、
ご無沙汰しておりました…。(12/28の記事に頂いたコメントですよね^^;)
になさんのお父様も体調を悪くされていたのですね…。
金銭については私も旦那さんと衝突していました…。
お身内の事故、とのことですが、になさんご自身何もなければよかったけど…、と思っています。
悪い事ってどうして重なってやってくるんでしょうね…。
突然ふりかかることって自分が思っている以上にダメージ受けてることが多いと思うので、マイナスな気分をどうにか発散させて乗り切りましょうね…。
今は私は自分のことで精一杯なので、凍結保存している卵さんの移植のことは考えられない状態です。色々と答えを出したいこともあって、落ち着いた状態になるまでは移植はしたくないと思っています。
急に寒い日が多くなりましたから体を十分温めて、ゆっくり休んで、いつか時機が来ると信じていたいと思います。
ありがとうございました。
by pawpaw (2010-12-30 16:57) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。